日プ新世界というボーイズアイドルグループを作るオーディション番組がLeminoにて無料配信中です。
現在、セミファイナルが終わったところで、いよいよファイナルに進める練習生が決まるところです。
――ところで皆さん。【岡田飯】をご存知ですか?
これはオーディション参加者である岡田侑磨(20)くんと飯塚亮賀(21)くんのコンビ名です。
この二人、とにかくビジュアルがいい。そしてとても仲がいい。
少し検索したらいくらでも出てきます。とりあえず見よ、この飯塚亮賀くんの顔!!!!!
www.instagram.com
世が世なら……もしこの放送が地上波だったら、岡田飯は覇権を取っています。
大事なことなので二度言います。
!!!!!岡田飯は覇権を取っています!!!!!!
そのぐらいこの二人、やばい(いい意味で)。
どこの覇権かというと、あれですあれ……そう、薄い本の世界……知らなかったら知らないままでいてください。
K-POP系アイドルには、『ケミ』という概念があります。これはコンビという意味です。
ケミは親密であればあるほどいい。ケミは素晴らしい。ケミの仲がオーディションを通じてより深まってほしい。そんな概念があります。
少し前に韓国で開催されたボイプラ2というオーディション番組では、前グループからの親友ケミ、腐れ縁の同い年ケミや、師弟っぽい関係のケミ、兄弟のように仲のいいケミなど、ケミが豊作でした。
番組もケミが好きです。視聴者も好きです。オーディションに参加している人(以下、練習生と呼びます)もケミ需要をわかっているので、察して積極的に絡んでくれますサンキュー!
しかしこの新世界オーディション、あんまりケミができていない。
なぜかはわかります。需要があってもそこまで割り切れないという子もいますし、打算でケミ相手を選びたい子もいる。だから視聴者が望んだ組み合わせだとしても、積極的に応じないんです。
ちなみに番組側で用意した慶應出身のケミはかなりの需要があったのですが、供給が想定外にないんですよね……。
(注記:これを書いたのは吉成くん辞退前です。お疲れ様でした)
そんなケミ不足の中で飛び出してきたのが【岡田飯】です。
岡田侑磨くんと飯塚亮賀くんは、最初のレベル分けテストのときにFRESH-MENというグループの一員でした。
これは番組側のなんとなくという組み分けで、深い意味はありません。
そのときは同じチームだったから仲がいいだねぐらいに見えました。
あとでアニメ好き同士ともわかり、だから打ち解けたのかと納得しました。
ちなみに飯塚亮賀くん、これだけのお顔を保ちながら自他共に認める『人見知りの陰キャ』です。
本当に物静かで人見知りでいい意味の陰キャだという証言が、他の練習生から大量に出てきます。そうだろうなという場面もよく出てきます。
この顔なのに、サッカー部でFWかMFもしていたのに、どうして大学デビュー髪染めパリピにならなかったんだ……とファンはいつも不思議がってます。私も不思議です。
そんな人見知りの彼は、グループバトルのときに岡田侑磨くんとグループが分かれてしまったのですが、関係は続きました。
――場所は食堂、みんながご飯を食べに集まっている最中。
人が多いところだと緊張するから本番前に人目に慣れておきたかった飯塚亮賀くんは、「あのさ聞いて」と岡田侑磨くんのところに言いにいくんです。そして自分のパートをみんなの前で歌いました。
レベル分けテストからの友情は続いていた。素晴らしい、拍手!
この「あのさ聞いて」の言い方がちょっと甘えた感じがあって、普段はぼそぼそ喋る飯塚亮賀くんにしては本当に珍しいので、Leminoで聞いてきてください。
他にもこんなエピソードがあります。
オーディション番組では色々な企画をするのですが、そのうちの一つにビジュアルセンターを決めるというものがありました。
飯塚亮賀くんは岡田侑磨くんを選び、格好いいですと答えています。
飯塚亮賀「僕の部屋にYUMAくんが入ってきて、自分のいるベッドのところに入ってきた時に、(格好よくて)ドキドキした」
ファンは皆、「飯塚亮賀くんは面食いなんだね〜いいよいいよ〜イケメンと知り合えてよかったね」と微笑ましく見守りました。
でもここで、ちょっと考えてください。
岡田侑磨くんの性格についてです。
彼はCanCanで自分のことを「人見知り」としていました。
ちなみに番組を見ていても、そんな風に思えません。グループにしっかり溶け込んでいるし、みんなとわいわいやっている。明らかに社交的なタイプです。
おそらく岡田侑磨くんの「人見知り」は、本当に仲良くなるまでに少し時間をかけたいということなのでしょう。初対面の人であっても仲よく会話できるけれど、それは心を許したという意味ではないのです。
(※この辺ちょっと違いました!のちほど書き直します)
そんな彼が、別の部屋にお邪魔して、飯塚くんのベッドに入っていく。
――……あれ? もしかして、この時点でかなり気を許している?
岡田くんは多分、ルームメイトのベッドならその場のノリや悪ふざけでベッドに入っていくことはあると思います。でも別の部屋にわざわざ行くほどの人ではないと思うんですよね。
しかし飯塚くんのお部屋にはわざわざ行くし、ベッドに入るんです。
つまり岡田くんと飯塚くんは、視聴者が思っていたよりもかなり前から仲良しなのです。
ですが二人とも、常に一緒というわけではなかったです。
ビハインド動画で少し絡むことはあるけれど、本当にそれだけで、互いにもっと仲いい人がどんどんできるんだろうな〜ぐらいの感覚で見ていました。
ここで順位の話になりますが、飯塚亮賀くんの第一回順位は12位、第二回順位は8位と、デビュー圏内に入っています。デビューという夢が現実味を帯びています。
しかし岡田侑磨くんの第一回順位は39位(50位で足切り)、第二回順位は32位(35位で足切り)で、デビューが見えるどころかファイナル進出(=第三回で20位以内に入ること)も怪しいです。
岡田くんもそのことをわかっているだろうし、ここからどうにか巻き返さないといけません。
セミファイナルでは「コンセプト評価」をします。番組が用意した5つのオリジナルの曲を使って、5つのグループがそれぞれパフォーマンスをするのです。
ここで岡田くんは、勝ち確と呼ばれている派手な「BLACK ANGEL」というセクシーコンセプトの曲をやることになりました。
これは大チャンスです。チームが優勝したらベネフィットが与えられ、自分の票を増やせるんです。上位の練習生には「順位が少し上がるかも?」ぐらいのベネフィットですが、ファイナル進出が難しそうな練習生にとっては絶対にほしいものなんです。
しかし「BLACK ANGEL」には、デビュー圏内の練習生ばかりが集まりました。このチーム決めは第二回の順位式の前に行われたのですが、最終的に第二回の順位式で全員が足切りにならずに生き残ったのです。
ちなみに他の3チームでは、一人ずつ足りないという状況になっています。
「BLACK ANGEL」は10人中3人を放出し、チーム再編成をしなくてはいけません。
・飯塚亮賀
「BLACK ANGEL」の中で唯一の完全初心者。
歌もダンスも誰よりもレベルが低い。
けれどもこのコンセプトにぴったりすぎる。
・岡田侑磨
「BLACK ANGEL」の中で、現状の順位が一番低い。
でもダンスも歌もできるし、このコンセプトにぴったりすぎる。
「BLACK ANGEL」が誰を放出するのか……。
この二人はほぼ確で放出組は!?と私は心配していました。
飯塚くんも「俺は無理だな……」と思っているシーンがあります。
ですが岡田侑磨だけは違いました。
岡田侑磨くんは賢い人だと思います。
今のままではファイナルが厳しいこともわかっているし、ここからどうにか新規のファンを獲得しなければならない。
そのための起爆剤が必要だけれど、彼の手持ちのカードは心許ない。
もし残れたら手持ちのカードになる「BLACK ANGEL」で勝ち確だけれど、ファイナル進出だけではデビューはできない。「BLACK ANGEL」でどうにかして爪痕を残したい。でも上手い上位陣ばかりが集まっているので、岡田くんはメインボーカルやセンター、サブボーカル①といった美味しいパート割りがもらえない。
じゃあ美味しいパート割というカードがない場合、どうするか。パフォーマンス完成までの練習光景で自分の分量を増やして、そこでアピールするしかないと思います。
岡田くんはその場合、強いカードを使えます。
それが【飯塚亮賀】です。
飯塚亮賀とのケミ強化をしたら、第三回投票の「二名を選んで投票する2pick制」で、飯塚亮賀ファンからの票が期待できます。飯塚亮賀の他のもう一人分を岡田侑磨にしてもらうのです。
岡田くんは元々飯塚くんと打ち解けあっていて、グループが同じになれば打算がなくても普通に仲よくしたはずです。だからほんの少し意識して飯塚くんに近づくだけでいいんです。頼む!それに気づいて!と思っていました。
第二回順位発表式の後、びっくりしました。岡田侑磨による飯塚亮賀への踏み込みが一気に深くなったからです。
まずは放出メンバー決めです。これはグループ内投票式でした。それぞれが残ってほしい7人を書いて、スタッフが集計して残留メンバーが決定します。
飯塚くんは「自分が入れないと誰も入れない」と一位に自分の名前を書きました。
そして岡田くんはですね、なんと一位に飯塚くんを書いたんです。その理由が「一緒にやりたかったから」で、自分の名前は2位のところに書きました。このインタはケミ不足な番組としても撮れ高がすごいとなったようで、ここから運営による岡田飯推しがとんでもないことになりました。
投票の結果、なんと岡田くんも飯塚くんも残留決定! 飯塚くんは危なかった。ぎりぎりの7位です。これは岡田くんが亮賀くんを1位にしなかったら、どうなっていたのかわかりません。
この発表のとき、岡田くんは飯塚くんの隣にいました。
励ますように「大丈夫」と言って腕を絡めにいくんです。
この「大丈夫」は気休めや励ましではなく、「俺が亮賀の名前を1位のところに書いたから大丈夫。亮賀は絶対に残るよ」という意味でしょう。
ここの場面、本当にやばかったです。メロいってこういうときに使うんだな……と思いました。
でもまだまだですよ。これは岡田飯の準備運動です。
飯塚くんはグループ内唯一の完全初心者で、どれだけ練習してもみんなに追いつけません。(この辺りは前回のブログ記事を見てください)
落ち込んだ飯塚くんがレッスン後に一人で誰もいないところに座っていたら、岡田くんがきてくれます。隣に座って飯塚くんを慰めます。
岡田くんは飯塚くんの太ももを撫でて(太もも?)、
飯塚くんの零れる涙を手で拭って(涙を手?)、
「……泣くなって」
と甘く苦笑してから飯塚くんの頭を撫でようとし……でインタビューシーンに入ります。
公式によるここのシーンの切り抜き動画を貼りますね。
Xとインスタ、お好きな方でどうぞ。
www.instagram.com
――この一連の流れ、なにもかもがやばい。岡田くんの声の甘さも仕草の甘さもやばい。岡田飯やばい。すごい。岡田くんがメロい。ここLeminoで見て、9話です。
ここまでやれる男、いる!?
泣いたケミ相手を抱きしめるとか肩を抱くとか、そういうのはいっぱい見てきました。
でも年上の涙を指で拭いにいく年下の男は、困ったように笑って年上を慰める年下の男は、それは自分の役割だと思っている年下の男は、見たことがありません。年齢なんて関係ない。年上でも守りたいなら守ればいい。これは新ジャンル。メロさで覇権を取れる。ありとあらゆる世界の覇権を取れ、岡田侑磨くん。
ちなみに「BLACK ANGEL」はこちら。
https://www.youtube.com/watch?v=DdJMFfLVDXk
勝ち確セクシーコンセプトだけあって、滅茶苦茶おすすめです。とにかく見て。
初心者の飯塚くんが凄く頑張っているし、岡田くんのダンスと声と顔に惚れ惚れできますし、このメンバー全員の魅力が大爆発しています。
(後藤結くんも爽やかイケメンでキャラが面白いし、初挑戦のラップがおしゃれで格好いいので、後藤くんもよろしくお願いします!)
岡田くんは元々イケメン顔を完全に理解している陽気な王子様系キャラなのですが、ここにきて番組の中で唯一の属性「優しくて頼り甲斐があってメロい包容力年下彼氏キャラ」が付け足されたんですよね……。
ちなみに「泣くなって」からのインタビューは岡田くんで、言葉ではっきりと「(亮賀の)手伝えるところは全部手伝いたい」と言います。
やばい、尽くし系だ。とても愛情深い男だ。なのに年上を呼び捨てにする。このバランスもやばい。わかっている。え? わかっていなかった? いやいや、私たちはわかるから大丈夫。
この岡田飯がすごいを更に加速させる要因として、相手が飯塚くんだったからというのもあると思います。
あのアニオタで人見知り陰キャでとにかく美人でビジュがいい飯塚くんが、岡田くんのボディタッチを当たり前の顔で受け入れるし、素直に身を預けてしまうんですよね。だからみんな「あの飯塚くんがあんなにも気を許して……!」となってしまうのです。
飯塚くん、この顔でこの性格なので、二次元のキャラに思えるときがあります。ちなみに彼を応援するファンはツイ廃が多いです。Xは任せろ、インスタ…? TikTokってなぁに…? です。仲間探しならXに行きましょう。
最後にこちら。コンセプトバトルのイントロをどうするかという話し合いのときなのですが、岡田くんが飯塚くんの肩を抱くのも、飯塚くんが身体を寄せるのもまあわかります。きっと飯塚くんにとってホワイトボードが角度的に見えにくくて、身体を傾ける必要があったんですよね。
――でも! 岡田くんは飯塚くんの服の中に手を突っ込む必要ありました!?
岡田くんの左手、左手! 飯塚くんの服の中にある! 素肌をがっつり触っている! そしてペン回しする右手がメロい!
このときの飯塚くんの完全に身を任せる感じも……こう……駄目だろ……それは……。
でも飯塚くんは岡田くんの顔を見てドキドキする男だから、きっと間近で見られて幸せなんでしょう。アウトな気がしたけれど、ほな仕方ないか……。
岡田飯、どこまで計算なのかわからないけれど、計算なら素肌まで行く必要がないので、下手したら100%天然物でできたケミのような気もします。
えっ、怖い、ならもう覇権をとってしまえ、岡田飯。
ちなみに岡田侑磨くん、CanCanにて「第一印象:怖そう」と書いていました。
わかります。岡田くん、真顔が怖いです(8話の料理対決の一瞬の表情)。意識して柔らかな笑顔を浮かべないと、怖がられるタイプなのでしょう。だから自分でもそう書いたんだと思います。
そんな真顔だと怖い顔の男が、亮賀くんを「りょうが」って呼ぶときはとんでもなく優しい顔と声なんですよね。
ラストに、うっかりここに迷い込んだ貴方。
岡田飯に興味を持ったら日プ新世界で検索して、Leminoでがっつり本編を見るのもよし、YouTubeでダイジェスト版を見るのもよしです。
そして岡田飯にハマったら、岡田飯の布教のためにこのブログの宣伝お願いします!
ちなみに薄い本の方々へ。なにかやるなら絶対に鍵をかけてやってください。表での妄想は駄目です。頼むからよろしくお願いします。
ちなみに私はただのケミ好きなので、そこのところお願いします!
そして岡田飯を応援したくなった貴方へ。
ファイナルの投票がまもなく始まります。外部からの票は本当にありがたいので、どうか岡田侑磨くんと飯塚亮賀くんのそれぞれに毎日投票してください(docomoのDアカウントで投票するのと、Leminoアプリから投票するのがあるので、1日に二票を入れられます)。
ちなみにXで「岡田飯が気になっています! 各イベントでの動画はありませんか?」とポストしたら、岡田飯の方々が動画を貼ってくれます。(K-POP系はイベントでの撮影がOKなことも多いので、そこはご安心ください)
じゃれ合う二人の動画はあちこちにあるので、軽率にメロってくださいね。
それでは、第三回順位発表式でお会いしましょう。